大学生支援 自己効力感向上による行動化支援
講師 青柳千佳氏
お客様の声
＜講習で満足したところ＞
- ロープレがしっかりできたこと。講師の説明も分りやすかったです。
- トークとロープレに多くの時間を割いて頂き有意義。
- ワークが多く他の方のやり方や姿からたくさんのパワーをいただけました。 また先生のご経験談なども勉強になり取り入れたいと感じました。
- 具体的な事例で支援について学ぶことができたこと、講師だけでなく、参加者からも学ぶところが多かった。
- 講師の先生のお話が聞きやすかったこと、そして自身の支援での悩みに具体的にアプローチする手法の研修だったため、実務に役立てることができると感じた。
- 構成をしっかり考えたロールプレイング
座学とワーク、ロールプレイ、振り返りの習熟度テストがしっかりと組み合わされており、身になる講習でした。一日を終えて、よい意味での疲労感がありました。 - 4要素とアプローチ手法が理解しやすかったです。
＜講習で学び・気づきを得られたところ＞
- 自己効力感向上のための４要素、やはり基本は共感からの目標設定という部分
民間（メーカー）で長く働く私には想像の及ばない学生視点のテーマと、それに対する多様なお立場の受講生のアプローチから気づきが多く有意義でした。 - 学生の立場になって考えるために、自己研鑽を通して学び続けたいと思いました。
- ロールプレイが貴重な機会でした。他の方のロールプレイを見ることでも大きな学びとなりました。
- 具体的に４要素からのアプローチを学ぶことができ非常に参考になった。また、ロールプレイングでは実践を通じ、自己効力感のアプローチをより深めることができ有意義だった。
- 先生の話はもちろんですが、一緒にワークをした皆さんのお話でなるほど～と思うことが多いです。本日ですと、クライアントの心に響く言葉を大切に使う、情報を知ってもらってクライアントの不安を和らげるという言葉が特に印象に残りました。 事例検討のように、文章になっていると問題点など見つけた際のアプローチ方法を理論を用いて考えられるので、実際の学生との面談の後でも文章にしてみて、面談していくのもありかもと思いました。何でもやってみることが大切ですね。
- 心を動かす「キーワード」があることをあらためて感じることができた。
特に自己効力感の４要素とその支援方法例、アプローチ手法の流れについて整理できたと思います。 - 大学生以外でも、周囲の人や業務に生かせると感じました。