一体感をもった組織を造りだす 3 つの最先端スキル

一体感をもった組織を造りだす 3 つの最先端スキル

会議が現場! 会議が変わる! 人が変わる! 組織が変わる

 

開催場所 新大阪丸ビル 新館
開催日時 平成29年3月26日(日)10時30分(受付:10時15分)~16時00分
研修料金 お一人様 23,800円(税込み)

【セミナーの目的】

リーダーが、グループのメンバーの主体性や一体感を引き出し、明るく前向きに連帯していく組織にするための“最新”のスキルの“概要”を紹介し体験する。 ・セミナーの内容(リーダーの必須の3つのスキル)
  1. ファシリテーションスキル
    会議とは「組織の一体感」を創りだす最高の現場。日本のリーダーは会議のテクニックを学んだことがある人がほとんどいない。ファシリテーションとは、グループの主体性を引き出し一体感を創りだす最新の会議のテクニック
  2. コミュニケーションスキル
    良好な人間関係を創るのは人間性ではない。スキルとしてたくさん確立されているコミュニケーションスキル一体感をもった組織を創っていく必須のスキルとは?
  3. 参加型の研修(伝え方)のスキル
    リーダーの優れた「考え方や仕事のノウハウ」がメンバーで共有されていることこそ「組織の一体感」の根本である。最新の伝え方のスキルである「参加型」のスキルを紹介する。

予定講師

釘山 健一(くぎやま けんいち) トリプルキャリア

釘山 健一

1. 学習方法の開発に情熱を燃やし続けた熱血教師時代。
2. ベンチャー企業の営業部長として猛烈に働いたサラリーマン時代。
3. 環境NPOのスタッフとして数多くの「協働事業」に関わり、2005年には「愛・地球博」におけるEXPOエコマネー事業の事務局長となる。
この3つのキャリアの中で培ってきた会議の仕方について独自のノウハウを確立し、2006年4月「会議ファシリテーター普及協会(MFA)」を立ち上げる。その講座は、具体的で、決して眠くならないと大好評を得ている。年間約100本の実績。